ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

氣志團万博二日目


フェスと言えばコレ、いちごけずりです

二日間共食べました!もちろんおいしい。
立ちっぱなし、歩きまくりで足が痛いです。
不思議な事に、ライブが始まると痛みを忘れるのよね。
今日のラインナップが楽しすぎたのです。

二つのステージを行き来して、
もちろん途中でご飯やおやつも食べながら楽しみました。
氣志團万博は本当に体力勝負です。
あまりに疲れて、ライブ中にボーっとする瞬間もあり
さすがにキケンを感じたりもしました。

翔やんも言っていた、スキなモノをスキでいるには、
なかなかのエネルギーが必要です。
体力も財力も落ちまくりだったアタシが、
ここまで動けて、楽しめたのはやっぱり氣志團万博がスキなのでしょう。

出演者が口にする言葉や姿勢は、
そのまま写真に当てはまる事がたくさんあって、
今年は学ぶ事が多くありました。
彼等の音楽やファンに対する姿勢、
そしてライブという場所の意味、
きっとそこに立つには、楽しいだけではない事も
たくさんあると思うし、むしろ努力しかないと感じます。
努力を続けられるのも、ライブや楽曲を届けるためなのでしょう。
今のアタシに一番足りないモノが分かりました。
ムダのない努力をしたいな。
いつかの楽しい未来のためにね。


ありがとう氣志團万博、今年の夏が終わったよ。