ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

元気のレベル


やっと晴れた、でも寒い

あまりにも具合が悪いので、病院に行ってきました。
ここのところの不調を相談したところ
頓服のお薬が増えました。

飲む飲まないはアタシの判断になります。
明日試しに飲んでみようと思います。
それにしても元気が出ないというと、
すぐにお薬が増えるのはどうなんだろう?

確かにアタシは普段からちょっと頑張らないと
普通の人と同じようには動けません。
なので、日常的にちょっと頑張っている状態です。
これが結構疲れます。ときどきグッタリしてしまいます。
それが日常だから、当たり前だから、
投薬治療では今以上を望まなくなっています。

元気じゃないと言われれば、元気にするのが医者の仕事なら、
その元気のレベルを患者に選ばせて欲しいなと。
とは言っても、実際にお薬を飲んでみないと
どの程度効くのか、副作用が出るのか分からない部分はあります。
20年治療を続けて、現状維持が続いている中、
もろもろ諦めてしまっている事もあります。
生きるという事、アタシ自身のシアワセとは?
「治療」という名の投薬治療がどこに向かっているのか、
アタシ自身分からないんだな。


日常的に写真にまつわるあれこれができれば、それでいいんだけどなー。