怒涛の一日です
フェリーの時間まで、島の桜を追いかけました。
移動手段は徒歩がメインで、
後はトラックの荷台、バス、軽トラの助手席(乗った順)でした。
皆さんありがとうございました。
たくさんのお土産をもらって、見送ってもらって、
島を離れました。
船の別れは、いつもセンチメンタルです。
今回は写真の納品に行ったのに、
なぜか結婚式の準備を手伝い、
写真まで撮らせてもらえて、
予想外だったけど、急な事に対応できたり、
とっさの度胸に自分が驚いています。
本当に楽しかった、粟島での日々でした。
まぁ、次の週末も行くんですけどね。
なんなのだろう、あの居心地の良さは。
損得を考えずに動ける自分は。
それはアタシがよそ者だけど、
島に馴染んできたって事なのかな。
大仕事をやり終えたご褒美に、
新潟でリングを買いました。
目当ての店ではイマイチで、
ふらりと入った店で、素敵なリングと出会いました。
こういう事があるから、
地方でのお買い物はやめられない。
実は楽しいだけじゃないことや、
ビミョーなこともあったけど、
バスに乗ったら眠って忘れてしまおう。
明日の朝には帰ります。