ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

ただいま


長野の山は涼しかった

気温はお昼頃で25℃、東京の最低気温より低いよ。
涼しいし、ご飯はおいしく感じるし、
マイナスイオンに癒されまくって爆睡。
まともな時間に自力で眠れたのは、何ヶ月振りだろう?
ついだらだらしてしまいがちな時は、
体を動かして働くに限る!
という訳で、草むしりをやりました。
むしっても、むしっても草だらけ、
とりあえず畑の周りだけやっつけました。
その後、家の裏のU字溝の掃除。
父が鍬でざっと掃除した後、アタシが追いかけて、
シャベルで残りの木の葉や泥を掃除。
たった数時間で汗だく&泥まみれ。
でも、気分はすっきり!

ほまれ家御用達スーパーで親切なカボチャを見つけました。
このスーパー、アタシが学生時代北海道でもお世話になっていた
「Aコープ」こちらでは「農協」と呼ばれています。
で、この農協には「婦人部」という魅惑のコーナーがあります。
婦人部というのは、市場を通さず、生産者が直接野菜を持ってきて
並べているコーナーのこと。
この婦人部が入ってすぐの所にあり、お客さん達はピチピチの
お野菜達に引き寄せられて行きます。
時間によっては、売り切れになっていたり、野菜を補充している
こともあり、なんとも暖かい、手作り感あふれるコーナーなのです。
このカボチャには食べ方や、美味しく食べられる期限がマジックで
書いてありました。
そうだよね、手間をかけて作った野菜は美味しく食べて欲しいもんね。


アタシはやっぱり、こういう生活スキだなぁ。