ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

写真の日


写真教室の日でした

家を出るときに作品を2点外して正解。
今回はかなりバラツキがあったね。
思った通り、先生に指摘されました。
うむ、出口は見えたな。

そして授業より長い飲み会に突入。
はなしの流れでクラスメイトに聞かれた
「本当は何が撮りたいの」の問いに
迷いなく「男!」と答え、
自分の本当の欲求が見えました。

写真は登りきれない山です。
テーマごとに山が現れて、
登ったり下ったりしながら、
自分の道を探すような表現です。
だからこそ、20年以上も続けているのです。
山上等!
これからも登り続けてやろうじゃないか!
そのためにも、足腰鍛えないとね。


明日はお友達の写真展に行きます。