ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

切実な泣き言

あまりにも具合が悪くて、どうしたらいいのか分からないレベルです

そんな感じで、2月3月はヒドいですね。
主治医でもどうにもできないし、
アタシも嵐が過ぎ去るのを待つしかない
そんな状況です。
ひたすら眠り続けているので、
カラダの背面がバキバキです。
マッサージやホットヨガにも行きたいのだけど、
めまいがヒドくて外出は難しい感じです。

「何度だってやり直せる」「倒れたら立ち上がればいい」
そんな言葉にすがるも、やり直したり立ち上がるには
それなりのパワーが必要な訳で、
さすがに何度も制御不能になるこのカラダには
愛想を尽かしたいところなのだけど、
生憎カラダはこれしかない訳で、
これからもこのカラダで生きて行かなければいけないのよね。


泣き言も切実になってきちゃったな…。