ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

3月の旭川二日目


今朝は6時起きでした


日本9位の朝ごはんを堪能して、いざ母校へ
バスに乗って揺られること2時間。
札幌校舎で行われた卒業式に参加してきました。
オフィシャルのカメラマンさんと事前に
ご挨拶と打ち合わせをして、
芸術工学部の学生だけ撮らせて頂きました。
音楽はまさかの生演奏で素晴らしかった!
その後、教室で行われた、
学部長から学生一人一人に卒業証書を手渡しする時に、
参加した卒業生全員を撮らせてもらいました。
ありがたや、ありがたや。
フィルムチェンジの時間までとって頂いて、
先生、学生、職員の皆さんの全面協力のおかげです。
完全に燃え尽きたアタシは、帰りのバスで爆睡でした。


その後、卒業パーティーに参加。
撮らせてもらった皆さんに、写真を渡す事ができました。
そして、全員から写真の使用許可も頂けました。
本当に感謝しかありません。
ありがとうございます!
今年は少し余裕があったので、パーティーのご馳走も頂きました。
名残り惜しいけど、皆さんにご挨拶して会場を後にしました。


この3年間、本当にありがとうございました!
社会人として改めて別の視点で母校と向き合えた
とてもシアワセな時間でした。
これからの時間は、この写真達を世に出すべく
力を使おうと思います。
今日の写真と向き合って、感じる事もたくさんあると思うけど、
多分それでいいんだと思います。
むしろ、そうじゃなきゃいけないんだよ。
今感じているこの感覚を大切にしたいな。
皆さん、本当にありがとうございました!




旭川イズムはこれからもずっと、アタシの中に生き続けます。