お芝居を観に行ってきました
キャラメルボックスのクリスマス公演「流星ワゴン」。
重松清さんの小説を舞台化したものです。
体調が悪いと、心の動きも悪いようで、
周囲の皆さんが大号泣&鼻ズビズビの中、
アタシの目は乾いたままでした。
どうしてみんなそんなに泣けるの?
「死」が遠い人ほど泣けるのかもしれないね。
先月ぐらいだったかな?
ラジオから頻繁に流れて来る曲がありました。
とってもステキな曲で、クリスマス気分になってしまう曲。
なんとなく、この曲でキャラメルボックスの役者さんが踊ってたらいいなぁ〜、
なんて思っていたら、本当に踊っていたのでビックリ!
この劇団を観て20年以上になるけど、こんな事ははじめてです。
なんだか嬉しかったなぁ〜
クリスマス気分を満喫した一日でした。