ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

友達はつながっているのだ

ここ数日は遊びまくりです

友達のイベントに行ったり、観劇三昧だったり、
さしずめ色んな人から刺激をもらう
インプット期間と言ったところです。

昨日は荻窪で役者の友達のイベントに行って来ました。
役者と言っても女の子で、粟島で出会い、
地元が同じということで仲良くなった人です。
ちなみに本人のブログはこちら
http://ameblo.jp/kawashimadayumiwo/
勝手にリンク貼っちゃったけど、いいよね?

ネットラジオの公開録音ということで、
イベントスペースで、お酒を飲みながらまったりと。
内容は本人の半生を壁に貼られた年表&フリップ写真と共に、
振り返ると言ったもの。
進行役の男性と本人、そしてその親友の3人でトーク
後半は完全に居酒屋トークになっていて、面白かったです。

実はこの年表の中で、彼女の高校時代に入っていた
吹奏楽部のくだりに
「ドラムの上手い後輩が入ってきた」という一文がありまして、
その後輩というのが、アタシの友達なんです。
世の中ってなんて狭いんでしょう!
お互いにお互いのことは話していたものの、会うことは未だなく、
先日mixiのボイス上で21世紀的な再会をしたのでした。

ここ数年、「はじめまして」と出会った人が、誰かの知り合いや
友達だったりすることが、お茶やご飯ぐらいの頻度で起こるので、
最早慣れっこになっているのだけど、
そういう機会が増える度に、「世の中って狭いな」と同時に
「悪いことはできないな」とつくづく思いながらも、
悪いことをうっかりしてしまうのが人間なんだなぁ〜
友達だけでなく、人間ってつながってるし、つながりたいんだよね、きっと。


だから、こうゆうミラクルもどきが起こるんだな。