高校時代の友達と飲んできました
高校時代はアタシの人生で一番地味だった、暗黒時代です。
というのも、その前の中学とその後の大学が楽し過ぎたので、
高校時代の記憶が薄いんですね。
当時は色々やってたんですけど、煮詰まってたなぁ。
時々集まるメンバーで、地元飲み。
自転車だから時間を気にしなくていいし、
まったり飲めるから、地元飲みは気楽でいいです。
久しぶりに会ったメンバーは
子供が産まれてた人(しかも社長、会社もデカくなってた…)
入籍してた人(中学からの女友達)
商社に転職してた人(高校時代から世渡り上手)
地元の役所に勤めてる人(高校時代から堅実)
そしてアタシというゴチャゴチャなメンツ。
どうでもいい話をダラダラしながら、ダラダラ飲んでました。
そんな中、社長が名言を吐いたのでご紹介
「ヤンキーは仕事ができる。
なぜなら、ガッツと気合いと根性があるけど
その使い方がわからないだけで、仕事を与えれば結果は出す」
アタシ、深く納得。
ヤツは見た目は穏やかだけど、メンタルヤンキーなので、
怒鳴らずに相手をシメられる人だから、
ヤンキーも自在に扱えるのでしょう。
そんな社長の気まぐれで
「自分の食べたデザートがおいしかったから」という理由で、
デザートを食べた後なのに、
半強制的にもう一品食べされられました。
おかげで翌朝まで胃もたれだよ…。
たのしかった!次回、有名もつ鍋店で飲みましょう♪。