父の誕生日をお祝いしました
70歳つまり古希。
母がこんなカワイイケーキを買ってきました。
えぇ、アド街に出たお店ですよ。
とても美味しゅうございました。
イギリスに住む叔母からバースデーコールがかかってきました。
叔母曰く「アタシが○○歳って信じられない!」って
思っていると、若くいられるそうです。
分かりたいような、分かりたくないような…
強引かつ根拠のない自信にDNAを感じてしまいました。
なにはともあれ、父ちゃんおめでとう。
長生きしてね、みんなのために自分のために。
このケーキを食べた母は、実家へ帰ってしまいました。
別に夫婦仲が悪い訳じゃないのよ。
ちょっと自由なだけ。
そういう訳で、粟島の「歌島」に行けなかったのです。