ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

男と女

さぁ〜ばぁ〜だアベサダだアベサダヲ

今日の髪型は、真矢みきを意識してみました。
ただの1コ結びだけどね。

どうやら「朝がくる度」で始まって
「中の島大橋ブルーズ」で終わちゃったみたいね。
表現を生業にしていると、私生活が生み出したものに
出ちゃうから辛いね。
嬉しい事も、悲しい事も、辛い事も作品にする事で
消化できるけれど、受け取る側は好きに解釈しちゃうもんね。

しかし気になるのは、今回のお相手の男性。
実はアタシ、この役者さんが大好きでして、
去年の夏に、この男性とアタシの大好きな女優さんが
お二人で歩いているのを見かけました。
なんとも言えない、日常のヒトコマといった感じで、
ごく普通に二人で並んで歩く事が、当たり前であるかのような、
ほんわりとした空気に包まれていて、
この二人は、とてもお似合いだなぁ〜と感じたのに。
あぁ、それなのに、それなのに…

当たる光が強ければ強い程、陰は濃くできる。
ちょっと考えればわかること。
しかも、光には色々なものが寄ってくる。
それは光に憧れていた頃には、想像もつかなかったことなのだろう。
アタシには、想像もつかないものも抱えるのだろう。
誰か支えてくれたら、と思うのは当然なのかも知れない。
陰は暗いから、目を凝らさないと見えないものね。
でも一人で立てなければ、二人でいても共倒れになっちゃいそう。


その女優さんが誰かって?教えてあげないよ、ぢゃん。