ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

さようなら、ありがとう

カッコいい大人が二人、相次いで亡くなってしまった

演出家の久世光彦さん
舞台美術家のキヤマ晃二さん
こういう事が起こると、どう受け止めていいのか
わからなくなってしまう。
ここ数年、カッコ良くて大好きな方達が亡くなっている。
その度に悲しみよりも、戸惑いを強く感じる。
いなくなって始めて、スゴさを感じる方達。


アタシは、ゆっくりこの現実を受け止めます。