うれしかったこと
親知らずが痛ーいイターイいたーい!
抜こうにも、ほかの歯にひっかかって出てこないのよ!
なので、抜くに抜けない困ったちゃんな親知らず。
それはさておき、ステキなことがありました。
テレビの番組と番組の間に流れる短い番組、TBSで日曜日に流れている「いのちの響」で流れていた音楽が気になって、問い合わせをしました。
まずは提供の会社へ電話をしたところ「TBSへお尋ね下さい」と言われ、
TBSに電話をしたところ「制作会社に直接問い合わせてください」と制作会社の電話番号を教えて頂きました。
こうなったら、とことん調べてやろうと思い、制作会社へ電話をしたところ「担当者が外出中なので、お調べしてお電話を差し上げます」とのこと。
なんだぁ、すぐには分からないのかぁと待つこと5時間。電話は鳴らず。忙しいから忘れられちゃったのかなぁと思い、やさぐれていると電話が。
「本日中にはお答えできないので、またお電話を差し上げます」とのこと。
たかが一視聴者の気まぐれな問い合わせなのに、丁寧な対応に感動。
翌日、お昼頃電話を頂き、アタシの気になっていた曲は日テレのドラマ「彼女が死んじゃった」のサントラだった事が判明しました。
「いのちの響」の制作会社オンザロードの方、大変お世話になりました。ありがとうございました。
メールでの問い合わせは緊張しなくてお手軽だけど、電話での問い合わせは相手の気持ちや誠意が伝わるんだね。便利さと引き換えに失ってしまう、些細だけ
ど大切な物に気付かされた気がします。
今日はバファリンを飲んで寝よう。