あまりにもダルダルな1日でした
なので、本日はのんびりお休みしていました。
ヤル気が出ないし、ご飯の後に寝ちゃうしね。
コレじゃダメだよ。
今までのプリントを見直して見ました。
アタシが審査員だったら、落とすなぁってレベルでした。
もっとしっかりプリントしなくては！
スケジュールには全く余裕がないのだけど、
こんな日はムリしてもいいモノはできないのは分かっている。
ひたすら来週末の氣志團万博のコトを考えて、
そこがご褒美になるように走ろうと思うのです。
毎日、開催地である袖ヶ浦のお天気をチェックしています。
雨予報と晴れ、曇りが入り混じっています。
毎回雨は降るしねぇ、最早雨は氣志團万博名物だね。
久しぶりのホテル泊まりもワクワクするぅ。
この3年、粟島にしか行っていないからね。
しかも今回ツアーで泊まるホテルは、朝ごはん付き。
とは言っても軽食なのだけど、以前泊まったときに
クロワッサンがおいしかったんだ。
楽しみだし、高まるわぁ〜。
よぉし、明日からしっかりやろう！。
いつかやると思っていたよ
プルームXの充電を忘れて、使えませんでした。
ここのところバタバタしていて、完全に忘れていたよ。
電子タバコあるあるかも知れませんね。
プルームXに切替えて数年が経ちます。
初代プルーム・テックから愛用しています。
プルームXはしっかりした味がするのに、
タバコ臭くないところが気に入っています。
でも少し匂いが残るのよねー。
だから外ではプルームX、自宅ではプルーム・テック+を使っています。
やっぱり屋外での一服は最高！
これは喫煙者ならわかるはず。
なんとも言えない解放感があって、キモチがいいのですよ。
さすがに東京ではどこでもと言う訳にはいかないので、
あちこちの屋外喫煙所をチェックしています。
そろそろやめ時かとも思うのですよ。
ストレスはかなり減ってきているのでね。
そろそろ考えて、試してみようかなぁ？
もう紙巻は吸える気がしないし。
禁煙、むずかしいねー。
雨宿りしているうーちゃんです
かわいいね。
この後、もふもふしてあげました。
そんな訳で、目と鼻がカユいです。
秋花粉がやってきたようです。
今年は早い気がします。
鼻よりも目がカユくて、1日に何度も目薬を刺しています。
そういえば、春の花粉症も目の症状が強かったな。
粘膜が弱くなってきたのでしょうか？
年々症状が強く出ている気がします。
こういう時は、アレルギーを抑える目薬が良いのでしょうが、
アタシはドライアイでもあるので、普通の目薬を使っています。
やっぱり潤いが足りないのかもね。
潤うには何を食べればいいのだろう？分からない…。
この空の色が素晴らしい
iPhoneの画面で見ると、かなり明るかったので落として撮りました。
美しいね。
なんだかダルダルな1日でした。
なんでこんなにダルいのだろう？
考えてみると、昨日暗室を頑張ったせいだと気づきました。
途中で止めようとも思ったのだけど、
何事も試さないと分からないから、
突き進んでみました。
次からは3点で終わりにしよう。
それに気づけたのがよかった。
基本姿勢が前のめりで、ついやりすぎてしまいます。
わかっている、わかっているよ、自分の性分は。
大事なのはクオリティ。
それを維持するためには、やっぱり3点だな。
昔は〜なんて言うつもりはまったくありません。
アタシは今のベストを日々積み重ねるだけ。
燃え尽きすぎ注意！
燃え尽きた後に残るのは、自己満足と疲労感だけ。
作品を作る上で、必要なのは客観性。
ときには早く終えて、余裕を持って片付けをして、
のんびり過ごす時間も必要だね。
よーし、素晴らしいモノを作るよ。
お天気がいいとキモチがいい！
そんな訳で、必要としていた道具が偶然手に入りました。
ありがたやー。
そのおかげで暗室作業がはかどりました。
道具は大事だね。
調子良く4点決めたら、3点目がやや微妙なことに気づきました。
大きいプリントは離れて見ないと分からないコトがいっぱいあります。
なんだか高校生の時に、受験の準備で学んでいた
鉛筆デッサンを思い出します。
デザインは鉛筆デッサン。
油絵や日本画、彫刻などは木炭デッサンが受験科目です。
グレーの濃淡で、モノの質感、量感を表現するのは、
モノクロ写真のプリントとデッサンは同じです。
受験勉強のためのデッサンは楽しめるモノではなかったけど、
その経験を踏まえてのプリントはとても楽しい。
ただね、写真の世界の人はデッサンを未経験がほとんどなので、
このはなしは通じないのです。
モノクロ写真を作っている人ほど、デッサンは経験して欲しいな。
そもそも、筆を重ねて描くのが苦手だから、
写真の世界に飛び込んだようなものです。
写真教室に入った頃、1シャッターは一筆だと教わりました。
これは大変！と思って、それからどんどんシャッターを切るようになりました。
写真はモダンアートだとアタシは思っています。
なぜか写真の世界の人は、アートを知らないのだよね。
面白いのになぁ、歴史を踏まえるとかなりリンクするので。
やっぱり写真は特殊なのかも知れません。
写真はたかだか150年くらいの歴史です。
アートの世界の人も、写真の良さを理解することは難しい。
両方知っているアタシだからこそ、できることがあると思っています。
まだ具体的には見えていないのだけどね。
いつかアートと写真を繋げられたら面白いだろうなぁ。
