アタシの夏が終わりました
氣志團万博が終わりました。
とても良いお天気でしたが、
時々、雨が降りました。
レインポンチョも二度ほど使いました。
雨とホコリと汗と日焼け止めでベタベタです。
それでは今日見たライブです。
WANIMA
森山直太朗(再び)
女王蜂
なんだかもう、お腹いっぱいです。
ココロは満タン、カラダはボロボロ。
氣志團のラストには、アルバムリリースと
来年1/3に武道館GIGのお知らせがありました。
今のところ参戦できちゃいます。
しかも翌日が通院日というね、最高!
3年振りの氣志團万博、本当に楽しかった!
言うまでもなく、ひとり参戦ですよ。
ラストの氣志團で不意打ちを食らって、泣きました。
そうだよ、これをずーっと待っていたのだよ。
普段のモヤモヤやイライラは、全部アクアラインから
3日間、雨もホコリもお日様もたくさんの音楽を浴びて、
暗室生活の残り一か月を乗り切れそうに思えます。
と言うのも、アーティストの皆さんも産みの苦しみはあるだろうし、
モノを作るって、そういうコトだよねと気づいたから。
強い個性を音楽として生み出すのは、
周囲の理解や協力も必要だし、
会社に所属していると、売上目標や決算や株主総会なんかもあるでしょう。
アタシよりも遥かにシビアな環境で、結果を出し続けるのは、
並大抵ではないのです。
それでも音楽を生み出し続けての今日なんのだよね。
やっぱりとんでもない人達ですよ、アーティストってヤツは。
アタシもまだまだ変化や成長はできるそ、
これから先もきっと長いはず、
そう思ったら、できるコトはたくさんあるね。
うむ、日々ベストを積み重ねよう。
きっと今はそれが近道だから。
まだまだ移動中、はぁ、お腹空いたー。