ほまれごよみ

本人は意図せずに嵐を呼んでしまう、ほまれがつづるアレコレ

ヤルを続ける

なんかもうへっとへとです

 

この三連休、毎日暗室に入りました。

楽しかったー、でもキツかった。

この暗室強化月間を乗り越えたら、違う景色が見えるはず。

それだけを楽しみにやっております。

 

なんで連日暗室のことばかり書いているかと言うと、

それしかやっていないのです!

エアコンを付けていても、汗は流れるし、

それでカブれて、腕にミミズ腫れができてしまっても、

今のアタシは暗室で前進あるのみ。

 

やっと夏のパートが終わって、秋のパートに入りました。

秋のパートはそこそこあります…

そして冬、春と来て終わらせられるはず。

無印の不揃いバウムやおせんべい、スティック羊羹を

おやつにしながら進めています。

 

暗室は頭脳労働らしく、食べているのに太りません。

しかも腕を使うので、両腕がとても重いです。

 

とにもかくにもヤルを続けるのみですよ。

地味だけど楽しい

だいぶ涼しくなってきました

 

こうやって季節は進んで行くのですね。

もうすっかり夏は過去です。

先週末まで夏だったのにね。

 

そんな訳で、がっつり暗室に入りました。

しんどいと楽しいのせめぎ合いです。

もうね、まったく予定に余裕がないので、

この三連休はしっかりプリントします。

 

印画紙のサイズがいつもより大きいので、

一日に3点しか決められません。

やっぱり大きくなると、いろいろ見えてしまう。

そうすると手が抜けないのですよ。

 

ラクに決まると思った写真に時間がかかったり、

その逆もあるし、プリントしてみないと分かりません。

過去の自分の技術がヒドすぎて、

改めてプリントしてみると、

全く違う写真になることもあります。

 

地味だけど楽しい三連休です。

スキなコトしかやっていないからね。

 

全部終わらせたら、粟島に行くんだー!

備えあれば嬉しいな

大好きなプリンを食べました

 

台風の影響なのかな?

いきなり涼しくなって、本当に夏が終わった感。

 

ストレッチをしてから寝たのに、内モモが痛いです。

3日間背負っていたリュックから、万博会場の匂いがします。

しっかり乾かして、お手入れせねば。

 

そんな訳で、帰ってきました。ただいま!

この3日間で世界はかなり動いていたのね。

フェスと島旅から戻ると、シャバ感が強いです。

 

今回は持って行ったモノ、事前準備がほぼ完璧でした。

足りなかったのは、濡れたスニーカーを乾かす新聞紙くらいで。

後は持って行きすぎましたね。

 

3年振りの万博に備えて、梅雨明けから

仕事帰りに2駅歩いていました。

このおかげで体力がついたようで、

万博会場からツアーバス乗り場までの

約10分の道のりが余裕がありました。

この体力をキープするためにも歩きます。

 

体力と相談しながら気分で動いていたので、

せかせかすることなく、ゆったり楽しめました。

ご飯とライブの間に、海風に吹かれてぼんやりする時間もあり

ただひたすらキモチよかった!

ゆったり構える、自分のキモチに従うのは大事ね。

 

壊れてしまったけど、お財布ポーチが便利でした。

以前はリュックだけだったので、

ご飯を買うときにバタついていたけれど、

お金を直接入れられて、iPhoneも入るポーチは優秀。

ストラップに腕時計を付けて時間を見られたのも良かった。

ただ雨で濡れて、しっとりしてしまったので、

来年は防水のサコッシュを導入予定です。

 

氣志團万博がフェス形式になって10年。

アタシの経験値も上がって来ました。

参戦している皆さんのアイテムも参考にしています。

やっぱり備えあれば嬉しいなですね。

 

来年はマスクなしで参戦できる世の中になっているといいなぁ。

氣志團万博3日目

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アタシの夏が終わりました

 

氣志團万博が終わりました。

とても良いお天気でしたが、

時々、雨が降りました。

レインポンチョも二度ほど使いました。

雨とホコリと汗と日焼け止めでベタベタです。

 

それでは今日見たライブです。

 

森山直太朗

倖田來未

creepy nuts

WANIMA

きゃりーぱみゅぱみゅ

森山直太朗(再び)

女王蜂

氷川きよし

氣志團

 

なんだかもう、お腹いっぱいです。

ココロは満タン、カラダはボロボロ。

氣志團のラストには、アルバムリリースと

来年1/3に武道館GIGのお知らせがありました。

今のところ参戦できちゃいます。

しかも翌日が通院日というね、最高!

 

3年振りの氣志團万博、本当に楽しかった!

言うまでもなく、ひとり参戦ですよ。

ラストの氣志團で不意打ちを食らって、泣きました。

 

そうだよ、これをずーっと待っていたのだよ。

普段のモヤモヤやイライラは、全部アクアラインから

東京湾に落っことして、袖ヶ浦にやってきました。

3日間、雨もホコリもお日様もたくさんの音楽を浴びて、

暗室生活の残り一か月を乗り切れそうに思えます。

 

と言うのも、アーティストの皆さんも産みの苦しみはあるだろうし、

モノを作るって、そういうコトだよねと気づいたから。

強い個性を音楽として生み出すのは、

周囲の理解や協力も必要だし、

会社に所属していると、売上目標や決算や株主総会なんかもあるでしょう。

アタシよりも遥かにシビアな環境で、結果を出し続けるのは、

並大抵ではないのです。

それでも音楽を生み出し続けての今日なんのだよね。

やっぱりとんでもない人達ですよ、アーティストってヤツは。

 

アタシもまだまだ変化や成長はできるそ、

これから先もきっと長いはず、

そう思ったら、できるコトはたくさんあるね。

うむ、日々ベストを積み重ねよう。

きっと今はそれが近道だから。

 

まだまだ移動中、はぁ、お腹空いたー。

 

 

 

氣志團万博2日目

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いちごけずりで始まる一日

 

朝は晴れていたのに、雷雨が何度も来ました。

そんな訳で今日見たライブ

 

綾小路きみまろ

ゴールデンボンバー

岡崎体育

氣志團

湘南乃風

HYDE

聖飢魔Ⅱ

 

飴はココロが折れます。

氣志團のライブの時がとってもヒドくて、

雨に打たれた團長さんのリーゼントが

どんどん崩れてしまい、

さすがにご本人もキケンを感じたようで、

途中でおデコにタオルを巻いていました。

だんだんとテッペンが平らになるリーゼントはご本人曰く、かき揚げだそうです。

まぁ、色もカタチもそれぞまさしくでしたよ。

 

その後、湘南乃風の時間には雨が止んでくれました。

HYDEさんがももクロを歌うなど、

ありえないコトもありました。

 

ほとんど一日レインポンチョを脱げなくて、

芝生だった地面は激しくぬかるみ、

そこら中に田んぼやら沼ができていました。

 

それでも音楽が鳴ると、腰やお尻の痛みを忘れます。

なんなんだろう、この現象は?

ライブが終わると痛みが戻ってくるんだよなぁ。

 

スニーカーはドロドロだけど、

ワークマンの撥水パンツはスゴイです。

このパンツのおかげて、どこにでも座れたし、

汚れもスニーカーほどではありません。

明日も雨みたいだから、これで行こう。

 

今夜もぐっすり眠れそう。